昨日と今日
プロのカメラマンになりたいと今日、会社を辞める友人を尊敬する。上司にプッと吹かれ、彼女に泣きつかれ、親類に怒鳴られたのにそれを貫き通した彼にはプロのカメラマンに漠然となりたいなぁと思いながら全てを断ち切れない9割の連中よりも「辞める」という才能があった。世界中を敵に回して生き残ってほしい。
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